本日、５月２７日　（日）

石川県能登島ガラス美術館より〜

「アメとガラスの華麗なる共演」と題しまして、

”海”のテーマと”貝”のモチーフを使で

飴細工　藤井幸治シェフ！（写真　右）

ガラス細工　ランプワーク作家として活躍する”斎藤秀輝氏”（写真左）

が担当され、アメとガラスの実演がありました！

進行は、ガラス美術館勤務の竹本さんと私、竹中が担当し

それぞれ実演している細工の説明・質疑応答を繰り返し

観客のお客様と両方の魅力に触れました！

飴細工とガラス細工では、熱でモノを溶かし成形していく！

という、作品の見た目はすごく似ているものでありますが

実際には、溶かしていく温度・成形の仕方がまるで違い

驚きの連続でした！！！

飴細工、ガラス細工と、

この機会で興味関心、また身近に感じて頂ける

いい機会になったのではないでしょうか。

本当にたくさんのお客様にお越しいただき、嬉しい限りです！

また、このような機会があれば事前に告知していきたいと

思っております♪

・飴細工　　能登の海　（能登キリシマツツジと朝日を表現）

・ガラス細工　　まどかちゃんの海　　

投稿者：LE MUSEE DE Hat 20:57| お知らせ